上座敷の床の間の引き戸に書いてある詩。どうも読めない字があり、意味も分からない ので、最近投稿して教えてもらっている「古文書が読みたい」に投稿してみました。 ありがたいことにすぐ返事があり、疑問氷解でした。これはうれしいことです。以下に 紹介します。 松竹凌霜翠 素梅衝雪香馨 倣斯三友節 當得百年貞 録歳寒三友故詩 六十五齢 大哉散人 先生は大哉散人はあまり自信はないということでしたが、小生は翠と馨が読めなかったので、意味がさっぱり 分からなかったです。